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おもちゃドリームin旭川2011


                                 ~もっと一緒に、つながる未来へ。こころもあそびもバリアフリー~
2011.09.12 UP | 企画
8月28日(日)に旭川市障害者福祉センター「おぴった」と
旭川市市民活動交流センター「CoCoDe」で、
おもちゃドリームin旭川2011が開催されました。
おもちゃを通して子供や大人の違い、
障がいの有無を越えた社会の繋がりを目指していくこのイベントも、
今年で6回目を迎えます。
今年のテーマは「もっと一緒に、繋がる未来へ。こころもあそびもバリアフリー」。
隔たりのない世の中を目指して、
遊びを通じてで子供たちに未来の夢や、一緒に何かを行う感動、
そして互いを思いやる優しさを感じてもらいたいとの主催者の想いが、
このテーマには乗せられています。

//おぴった会場

おぴった会場では建物2階の体育館をメイン会場として、
有名メーカーの各種おもちゃを手にとって遊んだり、体験したりするイベントや
障がい者スポーツの体験イベントが行われていました。
会場内には障がいのあるなしに関わらず、
子どもたちが一緒に遊べることを中心としたおもちゃがずらり。
ブロックや動物のおもちゃ、カードゲームなど色々なコーナーがありました。
中には綿あめをつくったり、絵本の読み聞かせなども。
障がい者と健常者がペアを組んで挑む的当てや、
車いすに乗っておこなうスポーツ体験など、
健常者の子どもたちが障がいについて、自然と遊びのなかで考える
きっかけになるようなコーナーも多く見られました。

// CoCoDe会場

おぴったから少し離れたCoCoDe会場では屋内、野外スペースを利用して、
おもちゃの大会に体験会や認定会、そしてショーイベントや
音楽ライブが行われたほか、共遊玩具のコーナーなども設けられていました。
共遊玩具とは、目や耳に障がいを持った子どもたちも
一緒に遊べるおもちゃのことです。
コーナーには点字を用いたおもちゃや、形状を触って確かめるような
車のおもちゃが用意されて、多くの子どもたちが遊んでいました。
また音楽ライブでは、
札幌で活躍中の車いすの歌うたいKAZさんの屋内ライブも行われ、
訪れた観客を魅了していました。

// 縁日やおえかきコーナーなども

CoCoDe会場の周辺では、
縁日コーナーや物販のコーナーが設けられ、
家族で食事をとる姿が見られました。
このほかに使用の用途に合わせた福祉車両の展示も行われて、
足を止めて見ている人の姿も。
また近くには、自由にお絵かきができるコーナーが設置され、
子どもたちは用意された色とりどりのペンを、思いのままにふるっていました。

// これからのおもちゃドリーム

おもちゃドリームin旭川の実行委員長である吉田社長(おもちゃのヨシダ)は、
今後の取り組みについて、「10年を一つ(の周期)と考えて、
新しいことにチャレンジしていきたいと思っています」と
意気込みを語ってくれました。

(記事担当:ブッチー)

※掲載写真について、来場された方の顔が明らかと思われる場合は、
     その部分を加工して使用しています。    
おもちゃドリームin旭川2011

おもちゃドリームin旭川2011

会場:旭川市障害者福祉センター「おぴった」(旭川市宮前通東4155番地30)
    旭川市市民活動交流センター「CoCoDe」(旭川市宮前通東)
開催日時:2011年8月28日(日)10:00~17:00

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