
旭川駅
~4代目の旭川駅舎~2010.03.02 UP | 施設
平成22年10月10日、日本最北の有人高架駅として、新しい旭川駅の第一期開業が始まりました。
新駅舎は旭川市が進めている駅周辺再開発事業「北彩都あさひかわ整備事業」の一環として建設され、四叉柱、ピープルウォール、ガラスを多用した外壁など、これまでの旭川駅にはなかった新たな試みが取り入れられています。
旭川駅舎としては4代目となる、旭川駅の新駅舎を取材してきました。
照明を浴びて紅に鈍く輝くレンガタイルと壁面に使用された道産のタモ材が訪問者を優しく包み、あたかも高級ホテルのロビーに立っているかのような気持ちになります。
駅舎中央側には駅弁、喫茶店などが軒を連ね、おみやげ店の前を通ると旅行者らしき男女の話し声が。
どうやら日本語では無いようで、旭川駅は今や国内だけではなく海外の観光者たちにも多く利用されていることを改めて実感しました。
エスカレーターで上りながらふとタモ材の内壁を見ると、アルファベットで多くの名前が刻まれていました。
この改札口内部の壁は「ピープル・ウォール」と呼ばれ、全国から募集した一万人もの人の名前が刻まれているそうです。
各プラットホームでは北海道最北の電光掲示板が、周囲に目を向ければ樹氷のような20基の白い四叉柱が大屋根を支える姿が見えます。
真上には天窓があり、頭上から一直線に日の光を浴びた四叉柱は勇壮な光景となることでしょう。
今はまだグランドオープン前で外の様子は見えませんが、完成時には忠別川や大雪山系が見通せるようになります。
このように旭川の自然をうまく表現したプラットホームは、きっと駅舎を訪れた方にとって印象深いものになるのではないでしょうか?
次々と整備されていく旭川駅とその周辺に、期待は高まるばかりです。
新駅舎は旭川市が進めている駅周辺再開発事業「北彩都あさひかわ整備事業」の一環として建設され、四叉柱、ピープルウォール、ガラスを多用した外壁など、これまでの旭川駅にはなかった新たな試みが取り入れられています。
旭川駅舎としては4代目となる、旭川駅の新駅舎を取材してきました。
// 芸術作品のような駅舎
まずは旧旭川駅より西連絡通路を通って西改札口へと向かいます。新しい駅舎内は、現代的で一つの確立した作品のようです。照明を浴びて紅に鈍く輝くレンガタイルと壁面に使用された道産のタモ材が訪問者を優しく包み、あたかも高級ホテルのロビーに立っているかのような気持ちになります。
// 駅には海外からの旅行者も
駅舎の1階南側通路を歩いて東改札口へと向かいます。通路は広く、10人が横並びに歩いてもゆうに通れるくらいの広さがありました。駅舎中央側には駅弁、喫茶店などが軒を連ね、おみやげ店の前を通ると旅行者らしき男女の話し声が。
どうやら日本語では無いようで、旭川駅は今や国内だけではなく海外の観光者たちにも多く利用されていることを改めて実感しました。
// 一万人の名前が刻まれた壁
1階を一巡したあと入場券を購入し、日本最北の自動改札口である西改札口へ。改札口前のエスカレーターは自動感知式で、人が近づくと動きはじめます。エスカレーターで上りながらふとタモ材の内壁を見ると、アルファベットで多くの名前が刻まれていました。
この改札口内部の壁は「ピープル・ウォール」と呼ばれ、全国から募集した一万人もの人の名前が刻まれているそうです。
// 樹氷のような白い四叉柱
2階は連絡通路となっていて、1番~7番まであるプラットホームへはここからそれぞれエスカレーターで上って向かうことになります。各プラットホームでは北海道最北の電光掲示板が、周囲に目を向ければ樹氷のような20基の白い四叉柱が大屋根を支える姿が見えます。
真上には天窓があり、頭上から一直線に日の光を浴びた四叉柱は勇壮な光景となることでしょう。
// 旭川の自然を表現したホーム
外壁は、駅舎部分を含めガラスを多用した造りになっています。今はまだグランドオープン前で外の様子は見えませんが、完成時には忠別川や大雪山系が見通せるようになります。
このように旭川の自然をうまく表現したプラットホームは、きっと駅舎を訪れた方にとって印象深いものになるのではないでしょうか?
// グランドオープンへ向けて
旭川駅のグランドオープンは2011年秋以降の予定です。その後2013年に駅南広場、2014年に駅北広場の完成が控えています。次々と整備されていく旭川駅とその周辺に、期待は高まるばかりです。
(記事担当:ブッチー)
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旭川駅北海道旭川市宮前通西4153-1開業:1898年(明治31年)7月16日 事業者:北海道旅客鉄道株式会社(本社:札幌) |









